お見積もりに診断を付帯します

作った人がもういないExcelを、そのままにしていませんか

毎月使っている集計表。作ったのは退職した方で、中身は誰も把握していない。 壊れていても気づけない状態のまま、業務が回り続けている—— 中小企業でよく見かける状況です。

直すかどうかを決める前に、まず状態を知るところから。お見積もりの際に、そのファイルの健康診断をお付けします。

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診断はお見積もりに含まれます。追加の費用はいただきません。

診断ツールの設定(抜粋)

<meta http-equiv="Content-Security-Policy"
  content="default-src 'none';
           connect-src 'none';
           form-action 'none';
           script-src 'unsafe-inline';
           style-src 'unsafe-inline';">

ブラウザの標準機能で、外部への送信を機械的に禁止しています。 「送信しません」という運用上の約束ではなく、設定として確認できる状態です。 貴社の情報システム部門にそのままお示しいただけます。

よくある状況

放置されているのではなく、手のつけ方が分からない

  • 01

    作った人がもういない

    毎月使っている集計表。作ったのは退職した方で、中身を把握している人が社内にいない。

  • 02

    壊れても気づけない

    数字は出てくるが、それが正しいかを検算する手段がない。間違っていても分からないまま使い続けている。

  • 03

    手をつける判断ができない

    直したほうがいいのは分かるが、何件あってどれが危ないのかが分からず、見積もりも取れない。

診断内容

何を見るのか

ファイルの構造を1枚ずつ機械的に確認し、次の6つの観点にまとめてご報告します。

CHECK 01

壊れている計算

参照先を見失った数式や、他のブックへの切れかけたリンクを洗い出します。

CHECK 02

見えていないもの

画面に出ないシート、パスワードで固められた箇所、開くだけで動くマクロを確認します。

CHECK 03

外に出ている可能性

外部データベースへの接続や、設定に書き込まれたパスワードらしき記述を探します。

CHECK 04

個人情報らしき列

氏名・住所・連絡先にあたる列名があり、保護がされていない箇所をお知らせします。

CHECK 05

壊れやすい作り

列の追加で崩れる表引き、深すぎる数式、多すぎるセル結合など、将来の事故のもとを指摘します。

CHECK 06

引き継ぎの難しさ

ひとりだけが更新してきた形跡や、マクロの規模から、属人化の度合いを見ます。

検出した内容は、重大度を信号機(要対応・注意)で示したレポートにまとめてお渡しします。 できていないことを「できる」とは書きません。確認していない範囲は、その旨を明記します。

お渡しするもの

こういうレポートが届きます

架空のブックを実際に診断した画面です。件数と重大度をまとめたうえで、 何が起きているか・放置するとどうなるかを1件ずつ書いています。

診断レポートの画面。要対応6件・注意11件の集計と、検出された項目の説明が並んでいる。
ファイルの指紋(SHA-256)を併記しているため、どのファイルを診断した結果かを後から照合できます。 セルの値・数式・保存場所は記録されません。

まず、状態を見てみませんか

直すかどうかは、結果を見てから決めていただければ十分です。

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この診断の特徴

ファイルを外に出す不安を、できるだけ小さくしています

業務で使っているファイルを社外に渡すのは、簡単な判断ではないと考えています。 そのため、次の3点を設計の前提にしました。

REASON 01

診断ツールが、そもそも通信しない

解析はすべて手元のブラウザの中だけで完結します。外部への送信は、ブラウザの標準機能 (Content-Security-Policy)で機械的に禁止しています。設定はファイルを開けばそのまま読めるので、 「通信しないと言っている」ではなく「通信できない作りになっている」ことをご確認いただけます。

REASON 02

レポートに、ファイルの中身が入らない

セルの値・数式・保存場所はレポートに書き出さない作りです。記録されるのは、 検出した項目の種類と件数、該当箇所の位置(シート名や列の位置)だけ。 そのため、レポートを社内で自由に回覧いただいても、元の情報が広がることはありません。

REASON 03

「たぶん大丈夫」で終わらせない

目視ではなく、ファイルの内部構造を機械的に読み取って判定しています。 複数のファイルをまとめて確認し、どれから手をつけるべきかの順番までお出しします。 判定できなかった箇所は、できなかったと明記します。

お預かりするファイルの扱い

預かる期間と、消したことのご報告まで決めてから始めます

  • お預かりする前に、書面でお取り決めします。用途・保管場所・保管期間・削除の方法を、作業を始める前に文書で確認します。
  • 診断とご報告以外の目的には使いません。お客様の書面によるご同意がない限り、事例紹介や営業資料に用いることはありません。
  • お取り決めした期間内に削除し、完了をご報告します。期間の途中でも、お求めがあればその時点で削除します。
費用

診断は、お見積もりに含まれます

診断・レポート・ご説明無料お見積もりに付帯してお出しします

改修をご依頼いただく場合の費用は、診断の結果をご覧いただいたうえで、別途お見積もりします。 診断だけを受けて、改修は見送るという判断で構いません。

進め方

お問い合わせから、削除のご報告まで

  1. お問い合わせフォームからご連絡ください。診断したいファイルのおおよその数をお知らせいただけると話が早く進みます。
  2. 秘密保持のお取り決めファイルをお預かりする前に、取り扱い・保管期間・削除について書面で取り決めます。
  3. ファイルのお預かり共有フォルダをご用意します。貴社のご指定の方法があれば、そちらに合わせます。
  4. 診断通信を行わない専用のツールで確認します。結果をレポートにまとめます。
  5. レポートのお渡しとご説明何が起きているか、放置するとどうなるかを、専門用語を避けてお伝えします。
  6. お預かりしたファイルの削除お取り決めした期間内に削除し、完了をご報告します。
よくあるご質問

ご相談の前に

どの形式に対応していますか

Microsoft Excel のブック(.xlsx / .xlsm)に対応しています。マクロ(VBA)を含むファイルも、中身まで確認できます。

Access で作られたものがあります

Access のファイル(.accdb / .mdb)は、この診断の対象外です。ただし Access で作られた業務システムは Excel よりも中身が見えにくく、作成者が不在になると手が付けられなくなりがちです。個別にご相談を承っています。

ファイルが古すぎて開けるか不安です

開けない場合や、対応していない形式だった場合は、その旨を正直にお伝えします。無理に結果をお出しすることはありません。

診断のあと、必ず改修を頼まないといけませんか

いいえ。診断は状態を知っていただくためのもので、改修は別のご相談です。結果を見て「まだ大丈夫」と判断されるのも、正しい結論のひとつだと考えています。

何件くらいまで見てもらえますか

フォルダ単位でまとめて確認し、どのファイルから手をつけるべきかの順番までお出しできます。件数の目安はお問い合わせの際にご相談ください。

まずは状態を知るところから

何件あるか分からない、どこから手をつけるべきか分からない—— その段階でご相談いただいて構いません。

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診断はお見積もりに含まれます。追加の費用はいただきません。